2013年7月3日水曜日

親子展「美術工芸鋳造の世界」宮本商行にて

本日から銀座の宮本商行さんにて、親子展が開催されます。

8月24日までの、約2ヶ月間の開催です。 観覧無料です。

日祝祭日はお休みですのでご注意くださいね。


宮本商行さんは、銀を中心とした貴金属製品の製作販売を行っている会社で、

2010年に創業130年を迎えた銀座の老舗です。

宮内庁御用達とのことで、格式高いことで有名です。


そんな宮本商行さんに、堀川鋳金所の三代目と四代目の作品が並びます。

堀川鋳金所は、唐銅(からかね)と呼ばれる銅を中心とした合金の扱いを得意としています。

配合や仕上げの過程によって、紫銅(しどう)や朧銀(ろうぎん)と呼ばれる色になります。

それは、着色で色をつけているのではなく、金属そのものの色を引き出しているのです。


銀の食器や装飾品の美しさとはまた違った、

唐銅の風合いを楽しんでいただけましたら幸いです。



「美術工芸鋳造の世界 ~松本隆一・松本育祥 二代でつくる鋳金展~」

場所:宮本商行 東京都中央区銀座1-9-7

期間:7月3日(水)~8月24日(土)

時間:10:30~18:30

休み:日祝祭日


2013年6月20日木曜日

第34回あらかわの伝統技術展

荒川区が毎年開催しています、伝統技術展が来月行われます。

堀川鋳金所からも展示させて頂きます。

指物、手描友禅 、つまみかんざし、木版画、提灯文字、などなど・・・

参加する職人さんは、なんと70名!


一階の入り口では、金切鋏(かなきりばさみ)の火づくり実演もあります。

赤く熱された鋏を、カンカン!と打つ姿は、迫力満点です。


詳細は、荒川区ホームページのリンクをご覧ください。

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→ 第34回 あらかわの伝統技術展 ←

7月5日(金)~7日(日)
午前10時~午後5時(最終日は午後4時まで)

場所:荒川区総合スポーツセンター(荒川区南千住6-45-5)
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2013年6月15日土曜日

紫陽花

東京は空梅雨でなかなか雨が降りませんでしたが

そんな中でも、紫陽花が大きく咲いていました。

沖縄は梅雨明けしたそうで、本州にも夏が近づいてくるのでしょうね。

暑い季節になって、工房の炉の炎も、ますます熱くなるようです。

七月には、荒川伝統技術展と、

宮本商工さんにて親子展を開催させていただきます。

近々、詳細をお知らせ致しますのでよろしくお願い致します。

2013年5月16日木曜日

仙台から鋳金体験

宮城県は仙台から、仙台柳生中学校の生徒さんたちが

鋳金の体験においでになりました。

写真は、大きな砂山を前に、鋳型を作っているところです。

小さな椅子に座って腰をかがめての作業ですが

みなさん器用に進めておられました。

ちょっと珍しい東京を知って頂けたかな?

2013年5月9日木曜日

今月のお花

四代目、今月のお花のお稽古です。

すっと伸びた菖蒲が、五月の風を運んできてくれます。

写真では、菖蒲の頭がちょっと切れてしまったのが残念ですが…。

2013年5月4日土曜日

第42回伝統工芸日本金工展

第42回伝統工芸日本金工展に行って来ました。

日本橋三越本店にて、5月7日まで開催されています。

三代目の作品「朧銀鎬八方花器」、

四代目の作品「朝霧の塔」も展示されています。

金工は、彫金、鍛金、鋳金の三つの技術に大きく分かれています。

それぞれの作家さんの、渾身の作品が勢ぞろいして、

受賞作品も見ることができて勉強になります。


2013年5月3日金曜日

鋳物体験教室

堀川鋳金所では、鋳金技術を身近に感じていただくために

体験教室を行っています。

どなたさまもご自由にご参加頂けます。

電話、メールにて、お気軽にお問い合わせください。


詳しくはホームページをご覧ください。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~horikawaimoji/taiken.html





- 体験内容 -
鋳物砂に適度な水気を与えて押し固め鋳型を作る、
生型(なまがた)技法を体験していただきます。
型込めし終えた鋳型には、殺菌作用などの強い
純錫の地金を流し込み、
純錫製ハシ置きとしてお持ち帰りいただきます。

体験費用 一人 5.000円
所要時間 2~3時間
純錫製ハシ置き1ペア2個をお持ち帰りいただけます。

- 諸注意 -
作業中、砂やヤスリを使うため服が汚れてしまいます。
汚れても良い動きやすい服装でお越しください。